わたしたちの宗旨

宗  名 曹洞宗(禅宗)です 

伝  統 曹洞宗はお釈迦さまより歴代の祖師がたによって相続されてきた正伝の仏法です

日本開宗 曹洞宗は今から八百年ほど前 鎌倉時代に高祖道元禅師さまが我が国に伝えて 

     ゆるぎなき基礎をきずかれ 四代目の太祖瑩山禅師さまが一層盛んになさいまし

     た このお二方を両祖大師と申し上げます

大 本 山 福井県の永平寺(高祖道元禅師さま御開山)

     横浜市の總持寺(太祖瑩山禅師さま御開山

本  尊 曹洞宗はお釈迦さまをご本尊として仰ぎます

本尊唱名 南無釈迦牟尼佛(なむしゃかむにぶつ)

教  え わたしたちはみな仏の子であり 生まれながらに仏心を具えています しかし 

     それに気づかずに我がまま勝手の生活をして苦しみ悩みのもとをつくっていま

     す ひとたび仏さまに懺悔し帰依するならば 心が落ち着いておのずから生活

     が調えられて明るくなり社会のお役に立つことを喜び 又 どんな苦難にも耐

     えて生き抜こうとする信念が生まれます そこに生きがいと幸福とを発見する

     のが曹洞宗の教えであります

お  経 修証義 般若心経 観音経 寿量品等の諸経典を読誦します

     

 

 

 

 

林泉寺 沿革

名称:普門山林泉寺
宗派:曹洞宗
本尊:釈迦牟尼仏
創建:貞享元年(1684年)

 

林泉寺は三戸郡三戸町斗内寺牛の小高い丘にある。法光寺末のこの寺は、法光寺第12世でもあった当寺第1世風山慶門大和尚が貞享元年(1684年)現在地から約1キロ離れた斗内田畑に建立した。
開山当時は厳木山林泉寺といった。

 

しかし、最初の建物が老朽したので、第7世月泉吟峰大和尚の安永3年(1774年)2月、現在地に移転した。
本堂と庫裏の新築の際は在府小路の工藤淳吉家の先祖が用地を提供し、
用材の大部分は武士沢の小笠原喜一郎家先祖(後、栗谷川姓)の提供によるものであった。
檀家の人々のそれぞれ応分の用材を提供して建立に協力をしたという。

 

一説に、その寺は火事で焼失したともいわれている。焼失した当時の住職は、
人一倍小豆が好きで、いつも小豆ばかり食べていたので村人から「あずき坊主」と呼ばれていた。
ある日、いつものように小豆を煮ていたが、ほかの用事をしているうちに出火し、寺を焼いてしまったと語り伝えられている。


しかし、天明元年(1781年)第7世月泉吟峰大和尚が秋田県小豆沢の吉祥院に転出しているため、そこから小豆話がでたのではないかともいう。